ご主人様の転勤で突然の別れ、また快楽を与えてくれる人を失ってしまった

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私が気が付いた時には、朝でした。隣には、寝ている横田さんしかいませんでした。

私は、そっと起き上がるとシャワーを浴びました。シャワーから上がると、起きてきた横田さんがいました。

横田「おはよう」

私「昨夜は、すいませんでした。」

横田「気分は?体調とか大丈夫?」

私「何ともありません。」

横田「なら良かった。さっ支度して帰らないとね。」

私「はい。」

私にとってとても素敵な1泊でした。私の願望が詰まったそんな時間でした。支度が終わると、横田さんの車に乗り込みました。

横田「話さなきゃならない事があるんだ。」突然帰りの車の中で切り出しました。

私「何かありましたか?」

横田「ちょっと前から決まっていたんだけど、県外に転勤が決まってしまってね。」

私「期間は?」

横田「まだ未定なんだ。子供もまだ小さいから置いて行かなきゃならないし、君とも今日で最後になると思ってね。」

私「そうだったんですね。」

横田「最後にいい思い出が出来たよ。最高の日だった。」

私「私も同じ気持ちですよ。」

横田「また連絡してもいいかなっ?」

私「もちろんです。」

横田「ありがとう。じゃぁ、またね。」

私「はいっ、気を付けて。」

そう言って別れたのが、最後になりました。きっと忙しくなり、連絡もままならないのだろう。と思いました。そして私は、また快楽を与えてくれる人を失ってしまったのです。